授乳時、食事や薬、タバコやアルコールで気をつけたい理由とは

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気をつけたい授乳中の食事。あれもだめ、これもだめ。様々な情報が飛び交っているけど、神経質になりすぎるのもおっぱいにとってよくありません。ストレスが溜まらないようにしつつ、良い母乳を作るための食事を心がけましょう。

 

カフェインは摂取量を守って!

妊娠中から避けるように言われている「カフェイン」。授乳中も同じく、カフェインの摂り過ぎは赤ちゃんが直接口にする母乳にも悪影響を与えます。コーヒーや紅茶はもちろん、清涼飲料水にも含まれていることがあります。時々嗜む程度なら問題ありませんが、毎日継続的に摂取するのはあまりよくありません。カフェインは興奮作用を持つためママの精神的にもこの時期は控えるようにしましょう。

 

糖分の摂り過ぎは乳腺炎のリスクも

出産を終え、食欲が出てくるとやっぱり食べたいのが甘いもの。でも、糖分の摂り過ぎは母乳の質を悪くしてしまうということを知っていましたか?食事で摂取された栄養素は血液中に入り体内を循環します。そして母乳はお母さんの血液から作られます。その際に、血中の糖分濃度が高いと母乳がドロドロの流れにくいものになってしまい乳腺内で詰まってしまうことがあります。赤ちゃんにとってももちろんよくありませんが、母乳が詰まってしまうと乳腺炎を引き起こしたりと、ママにとってもトラブルになることがあります。

 

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脂肪分の摂り過ぎにも要注意

ダイエットでは天敵の脂肪分。授乳中はさらに気をつけるようにしましょう。脂質の多い食生活を送っていると、赤ちゃんが直接口にする母乳は脂肪分を多く含むようになります。生後間もない赤ちゃんの消化器はまだ未発達野状態ですが、脂肪分の多い母乳を摂取すると胃腸に負担がかかったり湿疹が出やすくなったりします。

脂肪分は油脂以外にもバターやチーズなどの乳製品に多く含まれています。日常で口にしやすい食べ物が多いので、意識して減らすようにしましょう。

 

体を温めると母乳量がアップする

食材のほかにも気をつけたいのが、体を冷やさないこと。食品の中には体を冷やしてしまう食品があります。代表的なのが生野菜や果物。ミネラルを豊富に含んでいるので体にいいと思いついついたくさん食べてしまいがちなのですが、体を冷やすことで体内の循環が悪くなり、母乳の出が悪くなってしまいます。暑い季節でも、数回に1回はお白湯や温かいスープを飲んで体を冷やさないようにしましょう。

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授乳中にも関わらず風邪を引いてしまった。ゆっくり休みたいけど、体調が悪くても育児は年中無休。薬飲めばすぐに治るのに!と思ったことはありませんか?

授乳中の薬は御法度のイメージがありますが、実は授乳中でも医師の許可があれば飲める薬もあるんです!何がOKで何がNGなのか解説します。

 

授乳中に薬を飲むとイケナイと言われる理由

母乳はママの血液から作られています。ママが摂取した食べ物などが直接母乳に成分として含まれるため、授乳中は薬を飲んではいけないと言われています。

ほとんどの薬が母乳に移行することが知られていますが、実はその量はかなり少ないものなのです。ですので、母乳中のママが必ずしも薬を諦めなければならないわけではありません。お薬によって影響が異なりますので、必ず医師と相談しましょう。

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授乳中の頭痛や胃痛、どうしたらいいの? 

薬が飲めないとはいえ、授乳中はホルモンバランスや生活リズムが乱れがちで体調不良を感じやすい時期です。特に偏頭痛や胃痛など、ひどい痛みだとと家事や育児が手つかずになってしまいますよね。そんなときに飲める薬の条件をご紹介します。ただし、あくまで一般論なので医師への事前確認は必ずしましょう。

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・頭痛薬

頭痛や歯痛、発熱の際の解熱剤として使われる薬です。日常生活で服用するシーンがわりと多いのでご家庭に常備されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。特に授乳期は、睡眠不足やホルモンバランスの乱れから頭痛に悩まされる方も少なくありません。ひどい頭痛を我慢するのはとてもつらいですよね。どうしても薬が手放せないという方は、「アセトアミノフェン」という成分を選ぶようにしましょう。授乳中でも影響が少ないと言われている成分です。わからない場合は、薬局の薬剤師に相談してみてください。

頭痛薬でメジャーな「ロキソニン」は赤ちゃんへの安全性の確認がとれていませんので避けるようにしましょう。

・胃腸薬

授乳中は不規則な生活リズムになりがちですので、ストレスなどから胃の調子が悪くなることもありますよね。胃腸薬の場合は、「医薬部外品」「第3類医薬品」と言われるものは使用可能とされています。気をつけたいのは、成分に「ロートエキス」というものを含む薬です。この成分は母乳の出が悪くなってしまうことがわかっており、授乳中は避けた方が良いとされています。

 

薬を服用したあとの授乳

母乳に影響があるもの・ないもの含めて、薬を飲んだ後はなんとなく授乳を避けた方がいいのかな?と思いますよね。薬によっては通常通り授乳をしても問題ないとされるものもありますが、それでも心配だという方は「18時間」を目安にしましょう。服用後、18時間程度あければほとんど影響はなくなるとされています。完全母乳の方は、服用前に搾乳をしておくなど工夫をすれば薬を飲みながらの授乳も可能です。

上記以外にも多くの条件がありますが、授乳中の服用は独断でせずに必ず医師に相談しましょう。病院処方の薬の場合、授乳に影響の出にくい配合や飲み方を指南してもらえる可能性があります。飲んでしまってから心配になってしまう前に、早めに受診するようにしましょう。

 

 

妊娠をきっかけにやめていたお酒やタバコ。我慢をしているとそれはそれでストレスが溜まるもの。どのくらい授乳に影響があるの?いつから再開していいの?どうしても我慢ができないママのために、母乳や赤ちゃんにどんな影響があるのかまとめました。junyuutabako

母乳は体内に取り込んだもので作られる

母乳はママの血液をもとに作られています。食べ物はもちろんのこと、タバコやお酒なども成分が母乳に取り込まれます。大人の身体は時間が経てばアルコールを分解することが出来ますが、赤ちゃんの身体はまだ分解する機能が発達していないため、母乳を通して取り込まれたアルコールは体内に残ってしまいます。また、タバコの場合は身体に有害と言われているニコチンが母乳に含まれて排出されます。母乳に含まれるニコチン濃度は通常の血液中の2〜3倍と言われており、母親よりも高い濃度で赤ちゃんが摂取することになります。そのため、授乳中はそれまで摂取していた人もタバコやお酒を控える人が多いのです。

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赤ちゃんの運命を大きく変えてしまう危険性

もしも母乳を通してアルコールやニコチンを赤ちゃんが摂取した場合に、どんな影響があるのでしょうか?それらはまだ研究途上で解明しきれていませんが、喘息、アトピーなどのアレルギー症状、脳や身体の未発達や障害の原因とも言われており、ひどい場合は乳児突然死症候群(SIDS)を引き起こすケースもあります。もちろん一度や二度の喫煙・飲酒では考えにくいですが、有害成分を含んだ母乳を日常的に摂取すると身体が未発達な赤ちゃんにとっては大きな影響を与えます。ちなみに、喫煙の場合はパパの副流煙も有害と言われています。

どのくらい時間をあければ大丈夫?

飲酒や喫煙をしたあとは、時間をあければ身体から有害成分が抜け母乳への影響も心配がなくなります。飲酒の場合は、缶ビール1本で6時間程度間隔をあければ影響が少ないと言われています。それ以上飲んだ場合には、一日は授乳をひかえるのが安全でしょう。喫煙の場合は、3時間は授乳しないようにしましょう。とはいえ赤ちゃんがそれに合わせてくれるわけではありませんので、どうしても我慢が出来ないときは飲酒・喫煙をする前に搾乳をして、いざというときに母乳をあげられるようにしましょう。

赤ちゃんだけじゃない、授乳中のママへの影響

授乳中のアルコール摂取は、赤ちゃんだけでなくママにも影響があります。母乳を出すホルモン「プロラクチン」は、アルコールの摂取により分泌がおさえられます。このホルモンが分泌されなければ、赤ちゃんが一生懸命おっぱいを吸っても母乳の出が悪くなってしまいます。母乳育児を続けていきたい方は、極力禁酒を心がけましょう。

 

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