母乳での育児は、いつまで? 母乳の出を良くすることは可能なの?

Mother breast feeding her infant

母乳の栄養価が高く、病気予防の抗体が多い事は、様々な研究機関によって証明されて来ました。それで、各粉ミルクメーカーは、より母乳に近い製品の開発を進めようとしていますが、製品開発には至っていません。

しかし今後も、母乳の栄養と抗体を持つ粉ミルクの開発は、続くでしょう。

つまり、赤ちゃんにとって一番の食事と言えば、母乳なのです。きっと、ママの愛情というエッセンスが、栄養や抗体の分泌に繋がっているのでしょう。

 

母乳は赤ちゃんにメリットあり!

母乳しか含まれない免疫物質が、赤ちゃんを病気から守っています。とくに、赤ちゃんに起こる謎の突然死を誘発するSIDS(乳幼児突然死症候群)の予防をしてくれるというのです。

このSIDSは、赤ちゃんが何の前兆も無く、眠っている間に死んでしまう病気で、原因の解明も十分では無く、謎の病気とされています。

しかし、母乳育児の赤ちゃんは、SIDSを誘発する事がごく少ないのです。だから、母乳には、赤ちゃんに降りかかる全ての病気を防ぐ力があるのかもしれません。

さらには、授乳時のママとのスキンシップを通して、安心感やコミュニケーションも執れて、心の安定にも繋がっているに違いありません。

 

母乳はママにもメリットあり!

ママの体は出産後、オキシトシンというホルモンの分泌で子宮収縮が起こり、体が回復するのと同時に、母乳が出始めます。

さらに、赤ちゃんが母乳を飲む事で、オキシトシンの分泌を促し、ママの体の回復をより促進させるという訳です。

そして、母乳を飲ませる事によって、ママの体に母性を司るホルモンであるプロラクチンが分泌されます。

このプロラクチンは、通称「愛情ホルモン」または、「母性化ホルモン」と呼ばれ、ママの赤ちゃんへの愛情を深める役目をしています。

 

母乳育児をいつまでするか?

「母乳をいつまでするのか?」周りからのアドバイスが邪魔になると、ここでは、敢えて述べさせて頂きましょう。

卒乳の時期は、ママと赤ちゃんが決めるべきものであると思うからです。

母乳を赤ちゃんに飲ませ続けるのは、生物学的に見ても当たり前の事で、自然界の動物は、みんな完全母乳育児です。

しかし、野生の世界ですから、栄養不足や病気で死んでしまう赤ちゃんも出て来るのも自然界なのでしょう。

それでは、私たち人間界は、赤ちゃんの栄養不足や病気を避けるために、常に、体重管理を怠らず、体調を維持して、補完的に粉ミルクや離乳食を与えるのかもしれません。

みなさん!母乳が出続ける間は、母乳で赤ちゃんを育てる様にしてみましょう。きっと、卒乳時期は、ママと赤ちゃんの二人が察知できるでしょうし、二人が決めてもいいのです。

一般的には、生後5か月頃までが母乳とミルクで、その後に離乳食を加えて、離乳食の量が徐々に増えていくと、赤ちゃんの方から卒乳していきますが、その時期には、あまりこだわらない方がいいでしょう。

例えば、卒乳して離乳食だけに切り替えたとしましょう。すると、母乳に含まれる抗体の存在が惜しまれます。しかし、赤ちゃんには、抗体をこしらえる能力が備わり始め、母乳から離れると、自ら免疫力を高めようとします。

 

おっぱいの出を良くする食事

母乳をたくさん作る為には、食事からスイーツまで、和食の方が優れていると言われます。いくつか理由がありますが、欧米化が進んだ現在の若いママ達に、進言したい事を挙げてみました。

まず、母乳増産のためには、炭水化物が必要です。つまり、白米を朝昼晩と、2膳ずつを目安に摂ればいいでしょう。カロリーが気になる場合は、おかずの方を粗食にして、あくまでも白米にこだわりましょう。

次に、体を温めて血流を良くし、母乳の出を促す冬野菜の大根やニンジン、白菜、ホウレン草、ネギなどの摂取です。これらは、カロテン、ビタミン類などを中心に、たくさんの栄養素が含まれます。

他のお薦めの野菜には、大根やニンジンも入る根菜類です。根菜類には、他にジャガイモ、ゴボウ、サトイモ、落花生などがあり、これらも同様に、豊富な栄養素を有し、母乳生産を促進しています。

したがって、食べた時に体の芯から温められて、血流を良くしてくれる料理には、これらの野菜を使った具沢山のお味噌汁や煮物などの和食が、挙げられるでしょう。これらの料理は、母乳の出を必ずや良くしてくれるはずです。

さらに、食後のデザートさえも、お米を使う御餅や御団子、御汁粉、甘酒などがお薦めです。さあ、みなさん!和食のお食事を心掛けてください。

 

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