知っておきたい!妊娠中の飛行機に乗るときの工夫とは?

妊娠中に飛行機に乗ることになったけど・・・どんな影響があるの?普段は平気でやっていることも、妊娠中は何かと心配になってしまうもの。大きなトラブルを避けるためにも、妊娠期間中の遠出は控えることをおすすめしますが、里帰り出産などでどうしても飛行機に乗らなければならない方もいますよね。今回は、妊婦さんが飛行機に乗る時の注意点などをまとめてみました。

 

AUCKLAND - APR 10 2014:Pregnant passenger in Airport.Expectant Mothers, till the end of 35 weeks of pregnancy may be permitted to fly on Jet Airways flights provided there are no prior complications.

妊娠中のフライトの心得

妊娠中だからといって、飛行機に絶対乗ったらダメというわけではありません。国内線、国外線ともに出産予定日の28日前までは、医師の診断書や同意書は特に必要なく飛行機にのることが可能です。ご自身の妊娠の進行や体調をしっかり見て、判断するようにしましょう。ただし、つわりがひどい人や切迫早産の可能性を医師に診断された方は、自己判断をせずに医師に事前に相談するようにしましょう。

 

<これだけは準備しておこう!>

・エコノミー症候群対策

長時間同じ姿勢で座る飛行機では、体の血液の流れが悪くなり体調不良になってしまうことがあります。特に妊娠中は、お腹の重みで足の付根が圧迫されエコノミー症候群になりやすいと言われています。途中で体を動かしたり、マッサージグッズを用意しておきましょう。

 
  • 環境変化による耳鳴り、頭痛

飛行機の離着陸時は気圧の変化により、頭痛などが起こる場合があります。妊娠中は環境の変化に敏感な時期です。もしものときのために、妊娠中も飲める薬や耳栓を用意しておきましょう。

 
  • 万が一の時のために母子手帳、診察券を用意

行き先が国内であっても油断をせず、万が一の時に備えましょう。普段の診察の経過が記載されている母子手帳や診察ノートがあれば機内の荷物に持ち込みましょう。もしも途中で具合が悪くなった時に、医師への伝達がスムーズです。

 

妊婦さん必見!おすすめの座席予約方法

エコノミークラスでも、妊婦さんが快適に過ごすための工夫がいくつかあります。
  • 通路側の席を予約する

これは、エコノミー症候群を防ぐためにもなるべく体を動かしたほうが良いためです。通路側を確保しておけば、気兼ねなく席を立つことができます。

 
  • トイレに近い席を選ぶ

妊娠中はホルモンやお腹の圧迫の関係でトイレが近くなります。また、気圧の変化などでつわり症状が悪化することもあり得るので、可能であればトイレの近くを確保しましょう。

 
  • バルクヘッド席を選ぶ

あまり知られていませんが、障害のある方や赤ちゃん連れなどが優先される席です。この席は前に座席がないため、足元が比較的ゆったりしています。また、前面が壁になっているためリクライニングにより圧迫されることがありません。事前に航空会社に相談をすれば、確保してもらえることもあります。

 

いかがでしたでしょうか?次膳の準備はもちろん大切ですが、なによりも当日の体調がもっとも重要です。決して無理をせずに、フライトを楽しみましょう。

 

 

 
    
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