おはようございます!
日本こども未来協会
産前産後専門ママリュクス代表の宮田雄平です。
今日もブログをご覧になっていただき誠にありがとうございます。
本日は
『ママの笑顔はこどもの笑顔』
についてお話しします。
この
ママの笑顔はこどもの笑顔
という言葉の裏側にはたくさんの想いが詰まっています!
それについて本日はお話を進めていきます。
1、こどもの笑顔がママの笑顔
僕もそうですが、
こどもの笑顔のためならなんでもします。
そしてそこに幸せを感じます。
それでいいんじゃないの?
と思うかもしれません。
ですが、
そのために我慢したり、自分を犠牲にしていると
実はそれって、赤ちゃんやこどもには伝わるんですね。
例えば、腰痛がきついのに我慢して
赤ちゃん最優先で頑張り抜いているママ。
これは実の意味で、赤ちゃんのためになっていないし
赤ちゃんが不安定になりやすいです。
赤ちゃんはまだ、あまり目が見えていません。
つまり「気」を感じながら生きています。
「なんで私の財布や携帯ばかり触るの〜」
とお思いのママも多いかと思います。
与えたおもちゃの携帯などにはほとんど見向きもしないですよね!
それは
赤ちゃんは、ママの気を感じ取って生きているからなんです。
財布や携帯に「気」が集中しているためですね!
だからママがしんどいな〜
という気が出ていたら
それは赤ちゃんに伝わります。
そして赤ちゃんが不安定になりやすいんですね。
赤ちゃんはママが安心して
笑顔でいてくれた方が
良い「気」が伝わって笑顔になる。
という意味がこの言葉に込められています。
2、日本の文化を変えたい
僕はこの文化を変えたいです。
なぜか日本は、
ママは苦労して、耐え抜いて育児をするのが美徳
というのが昔から根付いてしまっているように感じています。
母親になったから、おしゃれをあきらめたり
自分がやりたい仕事などをあきらめたりする
日本って、どことなくまだそんな雰囲気ですよね。
だから、出産や育児にネガティブな若者が多く
高齢出産化していますよね。
結果、
もう1人産むのは体力的に、、、
なかなかこどもが授かりにくくて、、、
となってしまっています。
もちろん10年前や、20年前と比べると
変わってきているとは思います。
ですがこの時代に
もっとその文化を当たり前にしていく必要があると
私は思うのです。
3、変化の時代に困惑するママたち
ですが、
少し前の時代と比べて
少し変わってきた文化の中で
新しい文化を作っていかなくちゃいけない現在のママたちは
すごく大変です。
自分の親世代とは違った生き方や、働き方をしなければならなくなってきています。
本当にこれでいいんだろうか?
という
葛藤、不安、恐怖、様々なネガティブ要素が多いと感じています。
だからこそ
これでいいんだよ!
それをサポートしてますよ!
という支えてくれる人たちが絶対に必要なんですよね。
僕はこの産前産後ケア専門mamaluxe
を通じて
「ママたちを支えてくれる人」
をこれからもたくさん創っていきたいと思います!
年内60店舗を目指して
これからもどんどん突き進んでいきます!
私たちセラピストがしっかりとサポートし
よりお産のしやすい国へとしていけたらと考えています!
私、宮田雄平は
〜産前産後・妊活ケアを当たり前の世の中へ〜
実現していけたらなと思います!
この夢は決して1人では実現しないので
これからも発信を続けていきます!
〜日本のこども達に大人になる楽しみを〜
日本こども未来協会は今後とも
日本のこども達の夢となる存在であり続けます。
産前産後の身体や心の辛さでお悩みの方は全国のママリュクスまでお越しください。
本店ホームページ
ママリュクス全国版
−ぜひ私たちの想いや活動を知ってください−
【日本こども未来協会】
「コンセプト」
子どもたちに大人になる楽しみを
「ミッション」
子どもたちの未来を
育てる人たちのための歯車になる
そのもとに
日本の子どもたちへ
より良い未来を残すために活動中
【mamaluxe (ママリュクス)】
mama:母+luxe:優雅の言葉通り
ママを優雅にする
という想いが込められています。
また
「ママの笑顔は子どもの笑顔」
をモットーとし、
「産前産後ケアを当たり前の世の中へ」
することをミッションとしています。
その想いに集まった全国のmamaluxeの店舗が、
産前産後ケアを日本中に広めていくために
日々活動しています。
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